miércoles, 16 de abril de 2008

つゆのひとしずく~「植田正治」の写真世界を彷徨う

戦前から写真制作の活動を行い、生涯にわたってアマチュアリズムを突き通した写真家、植田正治。そしてその写真世界を独自の感性で、切り取り、つなぎ合わせるという再作業を行いながら「画ニメ」という新メディア 山陰地 Shoji Ueda 方出身の俳優、佐野史郎です。今回使われている植田写真は、最も有名な「砂丘シリーズ」だけではなく、戦前戦後の山陰地方の人や風景、路面電車の走る東京の町など、古き良き日本の文化を観ることができ

1 comentario:

Anónimo dijo...

CARLONCHO Y LOS GARABATOS DEL LEJANO ORIENTE. AHI CON ESE PONJA. VOA A REBUSCAR LA HISTORIA DE GUNKANJIMA(ISLOTE ACORAZADO) PA SUBIRLA PA LOS PRESENTES.